スコットランド旅行 第4日目

第4日目はネス湖を見てスカイ島へ渡りフェリーで戻りフォートウイリアムへ

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昨晩はパブを飲み歩いて、結局一万三千歩、時差もなく熟睡できました。

本日は雲がありましたが、強い日差しで暑い1日でした。
朝食は昨日の残りリンゴ。

インバネスから車で30分、娘が一番行きたいと言っていた場所ネス湖を目指しました。

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ネス湖は細長い湖で、対岸の道路が見えるほどの巾ですが長いためターゲットを絞って観光しました。

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当初は昔見た「公式ネッシー」を見に行くつもりでしたが、見つからずネッシー・センター(Loch Ness Center & Exhibition)に到着しました。

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ここではネッシーは恐竜か? というテーマに科学的に取り組んでいました。
歴史時代からネス湖には怪物がいるとの話があり、1933年に有名なネッシーの写真が撮影され一躍話題になりました。
しかしその後、いろいろな写真が撮られましたが、多くは偽物と判明しました。

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更に潜水艦やソナーによる大規模な探索も行われましたが、ネッシーらしき物は見つかりませんでした。

そして1990年台にデーター分析が行われ、ネス湖にいる魚、プランクトン等生物の総量を計算し、これらをえさとする生態系頂点の生き物がもし10トンの恐竜ならエサが少なすぎる、との結論にいたりました。

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これらのストーリが6つの部屋でビデオ映像を見ながら説明されていました。

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冷静に説明され少し夢がしぼんだ感じでしたが、Tシャツを自分のおみやげとして購入して満足しました。

次の目的地はスカイ島、

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ここからスカイ島への橋があるKyle of lochaishまでの道は、昨日とは少し違いますがハイランドの典型的な風景でした。
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木のない低い山の裾と湖の間にあるうねった道、だいたい片側1車線を、2時間約96キロで飛ばすのは結構スリルがありました。
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娘は何度も死ぬかと思った、言っていましたが、それほどでも。

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スカイ島に渡るスカイブリッジが見える町Balmacara迄来て、お昼にしました。

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向かい側にスカイ島が見えるカフェ、

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ここで昼食は、シタビラメのフィッシュ&チップスと今日のスープにしました。
今日のスープはおいしかった。

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スカイ島へ渡る橋はスカイ・ブリッジ(Skye Bridge)

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スカイ島は霧の島としても有名で、晴れることが少ないとのこと、特別にきれいに晴れたスカイ島に感謝でした。

スカイ島の人たちは今でもゲール語を使っていて、道路標識等にも英語とゲール語の両方が表記されていました。
アイルランドも同じですね。

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初めてのスカイ島ですが、あまり時間もなく橋から近いところを走っただけです。

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それでもスカイ島独特の景色を味わうことができました。

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島からの帰り道は、スカイ島Armadalから4時25分発の本土へのフェリーを前日予約してありました。

予定より早く着いたので、3時のフェリーに最後の一台として乗ることができました。
なんか得した気がしました。

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フェリーは40分でMallaigに到着、今日の宿はここから1時間のフォートウィリアム、

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宿の目の前にフォートウイリアムス・ゴルフ・クラブがありました。
昔プレーしたゴルフコースで、真冬だったのでグリーン、フェアウェイ共凍っていて、ボールがどこまでも跳ねて転がったのを覚えています。

ゲストハウスは町から4km程の所だったため、ゲストハウスで紹介されたレストランへ行きました。

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メインストリートは静かな田舎町、

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目印のT型フォードの銅像がある所、ここを曲がった、

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チョット分かりにくい路地の奥にレストランはありました。

土曜夜のせいか混んでいて、予約なしなのでやっと厨房入り口のスツールのテーブルを確保しました。

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娘はハギス(haggis+ neeps+ tatties+ oatcakes +pepper sause £6)を注文、

ハギスはスコットランドの名物料理で、羊の胃に内臓のミンチと香辛料を詰め込んだものです。

イングランドと争っていた頃、スコットランドのハギスとは何かと聞かれ、右側の手と足が左側より長い(逆だったかな?)スコットランドの山にいる羊のような動物だと答えてイングランド人を馬鹿にしていた、との有名な話を聞かされました。
この動物は体の構造上、左回りにしか山を登れないので、下から左回りに追いかけていくと頂上で逃げ場を失って簡単に捕まえることができる、と言うのがこの話のオチでした。

ハギスは胃袋に包まれたソーセージでボール型、そのまま茹でてから胃袋を破いて取りだし、マッシュしたカブとポテトを混ぜて食べます。昔食べた時は臭くて中々のどを通りませんでしたが、慣れてくるとそれなりに食べることができる様になっていました。

今回初めて見ましたが、ハギスがボローニャソーセージを切ったような円盤型で、カブとポテトのマッシュで重ねてありました。更にオート麦のクッキーが付いてペッパーソースがかかっていました。

胡椒で臭みを消していて味付けが良く、娘も美味しいと言いながら食べていました。
ハギスもおいしくなった、とビックリしました。

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私はフィッシュ・パイ(gw fish pie £12)

パイ皮に包まれて出てくると思っていましたが、今はトレーなんですね。
味はとってもおいしかったので、このレストランは当たりでした。

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帰り道、小雨が降っていて夜8時の虹を見ることができました。

今日は六千二百歩ですが、年のせいか運転で疲れた1日でした。

娘が宿でアンマをしてくれたのに感謝。

明日はオーバンで蒸溜所見学と、ロッホローモンドでゆっくりする予定です。

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