スコットランド旅行 第3日目

第3日目はエジンバラからセントアンドリュースに寄ってハイランドを通ってインバネスまで、

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エジンバラの近郊はゲストハウスでも食事無£95と高くて。

本日朝は曇り空で肌寒い天候、朝食は近くのテスコで買ってきたオレンジとリンゴ、駐車場の関係で8時30分に出発、

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まずはゴルフの聖地セントアンドリュース(St Andrews)へ直行、昔行った時は2時間半程かかったと思います。セントアンドリュースは北海に面しているので、保養地としても有名ですね。

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今は、フォース湾(Firth of Forth)を渡る新しいM9の橋がかかっていて、コレを使うと時間短縮ができそうでした。

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エジンバラからフォース湾を渡る橋は3本になっており、写真の右から
*一番古い鉄道橋がクイーンズフェリー(Queensferry)、エジンバラ側の町の名前でもあります。
*昔私が通っていたA9(今はA9000)の橋が、フォース・ロード・ブリッジ(Forth Road Bridge)、
*一番新しいM9の橋が、クイーンズフェリー・ロード・ブリッジ(Queensferry Road Bridge または Queensferry Crossing)、

この名前に納得!。

昔はA9のフォース・ロード・ブリッジでフォース湾を渡って、南側の道でKirkcaldy等を通ってセントアンドリュースまで行っていました。

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セントアンドリュースでダンヒルカップが開かれた時、日本チームを応援しに行ったこともありました。

日本チームは中嶋常幸(Tommyと呼ばれてました。)と尾崎兄弟(JamboはいませんでしたがJeoとJet)で、グレッグ・ノーマンのオーストラリアに敗れ準優勝した時です。

その数年前のジ・オープンで、中嶋が17番のバンカーで4回打って「Tommy's Banker」と呼ばれるようになった有名な話があり、中嶋は当地でも有名人でしたので、子供達がたくさんサインをもらっていました。

みんな若いし、私も若かった。

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今回はレンタカーのカーナビの指示に従って、M9でパース近くまで北上、大きな町を通らない北側の道で

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セントアンドリュースに1時間半で着きました。

セントアンドリュース・オールドコースは、クラブハウス前1番からスタートしてアウトでコース端まで行って、イン10番から引き返してクラブハウスに帰ってくるようにレイアウトされています。

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セントアンドリュース・オールドコースは、海のすぐそばにあるリンクス

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18番ホールの外から見ると、17番のティーはホテルの後ろ側でプロはホテルの上を打ってきます。ホテルの左前にグリーンとバンカー(Tommy’sBankerは隠れてます)が見えています。

また、プレーヤの合間で観光客が記念写真を撮っている橋は、18番(1番にも)を流れる小川(Burn)を渡る名物の石橋です。

1時間ほどオールドコースやセントアンドリュース大学を見学したり、ゴルフショップでお土産を買ったりしていました。

天気も回復して、観光客はいっぱい歩いていました。

そこからM9に戻り北上、パースを過ぎたあたりからA9になりました。

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セントアンドリュースから ハイランドの入口?ピットロホリー(Pitlochry)まで2時間、

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ここでお昼を過ぎたので、自転車ライダーご用達のカフェに入り

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Shramp(エビフライ)&チップスにしました。シュリンプ(Shrimp)じゃないのが不思議ですが。

この店には貸自転車もあり、周辺には自転車専用道もあって、景色がいいので人気でした。

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インフォメーション・センターで散歩道を確認、40分の散歩コースを紹介してもらいました。

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森の中の小道から吊り橋、

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川のそばの道、

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ダムもありました。

散歩のあとは少し昼寝休憩。

インバネスまで138マイル、ハイランドの風景のなかを2時間チョットで走りました。

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高い山がないので、空が高い景色が続きます。

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片側1車線の道を時速60マイル(約96km)で飛ばしていきます。

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Scots Railの汽車も見かけました。

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インバネス(Inverness)に着いて泊まったゲストハウスはツイン食事なしで£100、チョット高いかと思いましたが、最初にネットで調べて行ったゲストハウスは既に空き部屋なしとなっており、そこで調べて紹介してもらった宿でした。

ダブルベットが1台と2段ベットだったので、家族宿泊用の部屋でした。

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場所的にも町のセンターから徒歩数分の高台にある好立地だったので、仕方がないかと決めました。

結局、この週末にバグパイプの全国大会があるとかで、ほとんど空き部屋がなく高い部屋しか残っていませんでした。

一休みしてから、生演奏をやっているパブがあると聞き、見学に行きました。

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最初に見つけたパブはカラオケパブ、「誰が歌うの?」と聞くと「You!」とのこと、完全にカラオケでした。

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歩き回っていると、立派な建物の前でスコットランドの正装をした男性が立っていたので、一緒に記念写真をお願いしました。
これから各地のバグパイプのチームが来るので歓迎会パーティーだ、と言ってました。

宿のおばさんの話では、演奏は9時半からとのこと、別のパブに入って時間をつぶしていると、若いカップルがテーブルに来て一緒にいいか?と聞かれました。オッケー、コレも旅の楽しみ!

パブの騒音の中、男の方はロイヤル・エアー・フォースの軍人でした。分かり易い英語で話してくれました。
海外あちこち行っていて、インターナショナルな興味があるとのこと、それで私たちの顔を見て話しかけてきたそうです。

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最後に記念写真を撮って分かれました。

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生演奏をやっていたのは「パブ・フーテナニー(Footananny)」、昔、行進曲フーテナニーをやったことがあり、この言葉を覚えていました。
懐かしい!、お客さんと一緒にやる音楽、と言う意味です。

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生演奏があると言うことでお客さんはイッパイでした。金曜日の夜のせいもあると思います。

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1時間後にパブを出た頃、ちょうど夕闇が迫ってきていました。

本日の歩行数一万三千歩。

明日は南下、ネス湖でネッシーを見て、スカイ島へ行く予定です。

スコットランド旅行 第2日目

第2日目はエジンバラ近郊で、思い出の場所とエジンバラ城観光をしました。
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Bath GateのホテルKaim Park Hotelの朝食は
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イングリッシュ・ブレックファースト、こちらではスコティシュ・ブレックファーストと呼ぶそうです。

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時差解消のため朝9時前から、ポルケマット公園(Polkemmet country park)にある9ホール・コースでプレーしました。

ここにはドライビング・レンジ(ゴルフ練習場)もあり、昔はよく通っていました。
当時バケツ一杯のボール100球が£1(当時£1=220円→180円)だったと。渡してくれる管理人のおじさんの名前がバート(Bert)と分かったのは、帰国前に誘って公園のパブで一緒にビール(当時£1弱/paint)を飲んだときでした。それ以前から何回も名前を聞いたのですが、なまりがひどくて分かりませんでした。帰国後、ゴルフ場のカレンダーを送ってくれました。

また子供達に混じってプレーしていた思い出もあります。大人£5、子供半額だったと思います。
スタートは1番ティ横にある樋にボールを入れ、樋の中には待っている人のボールが並んでいて、自分のボールが下から出てくると、スタート番になる方式でした。土日は多くの子供と一緒に大人も並んでいました。

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公園の管理室に行って9ホールのプレー代シニア料金£7.75+大人£8.8を払い、£5でクラブを1セット借りて、娘と二人でスタートしました。
靴と手袋とボールは持参しました。

今日は平日、子供ゴルファーはいなくて前は大人組がのんびりプレーしてました。

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フェアウエーは広くかつ昔と比べると整備されていたのですが、日本から持っていったロストボール12個をすべて失くして、8番で終わりました。
日本と比べるとラフが深く、ラフに入るとボールは見つかりませんでした。

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天気も良く異常気象と言われるほど気温も高くて、暑さと借りたクラブ・セットも重く(手押しカート£5を借りるのを忘れてました。)、グダグダに!

例によってコース内には、大型犬を連れた上半身ハダカのシニアや数組のシニア夫婦も歩いて、危ないと思うと通り過ぎるのを待っていました。

この公園は全体的にきれいに整備されていて、コース外の遊び場ではたくさんの子供達や赤ん坊を連れた家族が遊んでいました。

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お昼前、リビングストン・センターへ。大きなスーパーができて街の様子も様変わりでした。

昔は小さな町でしたが、エジンバラの町の発展と共にそのベッドタウンとして開発が進んだそうです。

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そしてリビングストンにあるゴルフ場ディアパーク・カントリークラブを見学に行きました。
ボーリング場(10 PIN)やジャグッチ-もあるカントリークラブです。

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昔とはレイアウトが変わっていますね。

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沢山のシニアがプレーしてました。

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きれいに整備され、周りは高級マンションが立ち並び、いまや高級ゴルフクラブになってましたね。


リビングストンからエジンバラまで20分ほど、市の中心ウェバリー駅近くの駐車場に、1時過ぎ到着。

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カールトン・ヒルの下の所は、ビル建設で大型クレーンが何本も立って大工事を、またA1に抜けるランドアバウトは、拡大工事をやっていて渋滞してました。
有名店が並ぶプリンセス・ストリートには、トラムが飛行場まで走っていて様変わりしてました。
古い建物ばかりだと思ってたエジンバラも大変身してます。

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トラム@エジンバラ空港

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ウエーバリー駅の待合室はごった返していましたが、トイレを拝借。

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ロイヤルマイルに行く坂道の途中のカフェで昼食にしました。

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ここではフィッシュ&チップス
なつかしくてつい頼んでしまいます。

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ロイヤルマイルも観光客でごった返してました。

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この季節エジンバラは人気の観光地。

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門の前の広場に、7月末から始まるタトーの観光客席も既にできてました。

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エジンバラ城から眺望はバツグン、手前のプリンセス・ストリーからフォース湾(firth of forth)まできれいに見えました。

結局城内見学まで入れて4時間、本日は暑い中一万八千歩歩いてグッタリ、

ヘイ・マーケット近くのホテルにヨロヨロしながらチェックインしました。

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古い石造のアパートメント数戸をゲストハウスにした作りで、部屋にはバスルームもあって市内でツイン朝食無£95なのでまあまあかと。

本日はテレビニュースで、国中異常気象とか言ってましたよ。

明日は、セントアンドリュースからハイランド方面に行きます。